30代ゲイHSPエンパスのびたんです
今回は石井貴士さん著書の、
個人的に気になったところの
抜粋紹介をしていきますね
結論:やってはいけない読書をしていた件
めっちゃやってました(笑
そして本の読み方次第で変わるんだなと思いました(笑
参考書とかは自分が勉強するためですが、
本は普段気づけられないこととか、
自分の目の鱗を剥がすために必要だなと改めて思いました
いい加減で、テキトーな感じでページをめくっていく
今までしっかりきっちり一言一句読んでいたんですが(笑
ちゃんと覚えているかと言えば、
あんまり覚えていないという(笑
今まで一言一句読んでいた時間はなんだったんだろう・・・
と思いまして、
この節を見て確かにそっちの方がいいか!と、
今はサラサラと読むようにしています
気づきが得られる本がいい本だ
これ。本って知識を得るためのものではないんですよね
本って気づきを得て実行に移すまでがいい本なんですよね
なので軽い気持ちでこれやってみよう!みたいな感じで、
気づかなかったことを気づかせてくれる本って
とてもありがたい本なんです
自分の枠を外してくれる、
価値観を変えてくれるものなんです
なので例え内容が濃くても、
自分がその内容を覚えていないと意味がないんですよね
そして気づきってなかなか覚えているものなんですよね。
「この本を読んでこれに気づいた」
と感じて脳が覚えているからだと思います
文字を一切追わない
じゃあどうやって読むの?って思いました(笑
読むのではなく見る感じが近いかなと思います
僕は本を読む=文字を追って読んでいく
と勝手に思ってました
だけど読んだところで覚えなければ、
内容も忘れるという(笑
なので気づいた一文を見つけることが大切なんだ
ということですね
やってはいけない読書術のまとめ
僕が読んで気になった節を書きました
他にも「座って読む」とか、
「両足を地につけて読む」とか、
ありました(笑
今までの読書法が変わるそんな本はこちら!
気になった方は是非手にとってみてくださいね
ここまで読んでいただきありがとうございました
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